最新のDNA鑑定により無罪であることが判明した足利事件の容疑者、菅家利和さんに対して、最高検のNo2である次長検事の伊藤鉄男次長検事が謝罪しました。
謝罪が行われたのは本日、最高検での記者会見の場。
「検察としては、真犯人と思われない人を起訴し、服役させたことは、大変申し訳ないと思っている」と話し、検察として初めて!公式に謝罪しました。
今はまだ再審が行われる前であり、そこで無罪を前提に検察が謝罪するとは…超超超異例です。
また、最高検の伊藤次長検事は、菅家さん本人に対して、
「(再審請求審の)推移を踏まえて早急に対応したい」
とコメント、検察から直接謝罪するという意向のようです。
また、
「速やかに再審開始決定がなされ、再審公判で早急に判決が言い渡されるよう適切な対応を東京高検に指示した」
ということで、今度行われる再審では無罪の論告をする意向であることがわかりました。
足利事件とは
もう19年も前、1990年5月12日に、栃木県足利市内のパチンコ店の駐車場から女児(4歳)が行方不明になり、翌朝5月13日、近くの渡良瀬川の河川敷で遺体となって発見された事件のこと。
1991年12月2日、同じく足利市内に住む運転手の菅家利和さん(当時45歳)が、猥褻目的誘拐と殺人の容疑で逮捕されました。
逮捕の決め手となったのは、女児の下着に付着していた体液のDNA型と、菅家利和さんのDNA型が一致したこと。
しかし、2008年10月、日本テレビの報道によってこの足利事件の問題点が追求されたことをきっかけに、東京高裁がDNA再鑑定を行うことを決定。
この時、既に逮捕から17年という長い月日が経っています。
そして2009年5月、DNA再鑑定の結果、菅家利和さんのDNA型と女児の下着に付着した体液の型が一致しませんでした。
そして真犯人のDNA型が判明したわけですが、もちろん今まで言われていた型ではありませんでした。
事件は既に時効となっており、真犯人はどこかで高笑いをしているでしょう。
当時の検察、警察の対応もひどいですが、一番憎むべきは真犯人です。
謝罪が行われたのは本日、最高検での記者会見の場。
「検察としては、真犯人と思われない人を起訴し、服役させたことは、大変申し訳ないと思っている」と話し、検察として初めて!公式に謝罪しました。
今はまだ再審が行われる前であり、そこで無罪を前提に検察が謝罪するとは…超超超異例です。
また、最高検の伊藤次長検事は、菅家さん本人に対して、
「(再審請求審の)推移を踏まえて早急に対応したい」
とコメント、検察から直接謝罪するという意向のようです。
また、
「速やかに再審開始決定がなされ、再審公判で早急に判決が言い渡されるよう適切な対応を東京高検に指示した」
ということで、今度行われる再審では無罪の論告をする意向であることがわかりました。
足利事件とは
もう19年も前、1990年5月12日に、栃木県足利市内のパチンコ店の駐車場から女児(4歳)が行方不明になり、翌朝5月13日、近くの渡良瀬川の河川敷で遺体となって発見された事件のこと。
1991年12月2日、同じく足利市内に住む運転手の菅家利和さん(当時45歳)が、猥褻目的誘拐と殺人の容疑で逮捕されました。
逮捕の決め手となったのは、女児の下着に付着していた体液のDNA型と、菅家利和さんのDNA型が一致したこと。
しかし、2008年10月、日本テレビの報道によってこの足利事件の問題点が追求されたことをきっかけに、東京高裁がDNA再鑑定を行うことを決定。
この時、既に逮捕から17年という長い月日が経っています。
そして2009年5月、DNA再鑑定の結果、菅家利和さんのDNA型と女児の下着に付着した体液の型が一致しませんでした。
そして真犯人のDNA型が判明したわけですが、もちろん今まで言われていた型ではありませんでした。
事件は既に時効となっており、真犯人はどこかで高笑いをしているでしょう。
当時の検察、警察の対応もひどいですが、一番憎むべきは真犯人です。
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