しばらく前から経営統合の交渉を進めていた新生銀行、あおぞら銀行が来年中に統合することで基本合意しました、7月初旬にも正式発表する予定だそうです。
サブプライムローン問題から始まった世界的な金融危機。
これにより(という話らしい)、両銀行とも平成21年3月期決算で大幅な赤字を計上していました。
新生銀行、あおぞら銀行が統合することで、財務基盤を強化し、生き残りを目指すようです。
この両銀行が統合すると、総資産は18兆円を超え、中央三井トラスト・ホールディングスを抜いて国内6位に浮上することになります。
ちなみに、統合するのに時間がかかっていたのには理由があります。
新生銀行側には、アメリカの投資ファンド「JCフラワーズ」が発行済み株式の33%を出資。
あおぞら銀行側には同じくアメリカの「サーベラス」が議決権ベースで50%超を出資。
経営統合(合併)後の主導権をめぐって交渉が難航してしまっていたのです。
結果として、一応は出資比率などで大筋合意したみたいですね。
新生銀行とあおぞら銀行の統合後、人事については外部の銀行経営の経験者にトップ就任を打診していたり、新生銀行の八城政基 社長の処遇についても最終的な調整が進められているんだとか。
新生銀行の前身は、旧日本長期信用銀行で、あおぞら銀行の前身は旧日本債券信用銀行。
これらは両方ともバブル経済崩壊後の10年に経営破綻、一時国有化されたことがあります。
そこへアメリカの投資ファンドなどが経営に参画し、両銀行ともに企業向け金融専門のビジネスモデルからの転換を進めてきました。
その後、新生銀行は消費者金融を買収、個人向け業務に特化したものの、21年3月期決算では1430億円の最終赤字を計上。
あおぞら銀行も主力の企業再生、不動産関連業務が不振となり、同じく3月期に2425億円の最終赤字を計上。
どちらも相当な赤字ですよね…恐ろしい…アメリカのGMが~とか言ってる場合じゃないですね、他の銀行も大丈夫なんでしょうか…。
サブプライムローン問題から始まった世界的な金融危機。
これにより(という話らしい)、両銀行とも平成21年3月期決算で大幅な赤字を計上していました。
新生銀行、あおぞら銀行が統合することで、財務基盤を強化し、生き残りを目指すようです。
この両銀行が統合すると、総資産は18兆円を超え、中央三井トラスト・ホールディングスを抜いて国内6位に浮上することになります。
ちなみに、統合するのに時間がかかっていたのには理由があります。
新生銀行側には、アメリカの投資ファンド「JCフラワーズ」が発行済み株式の33%を出資。
あおぞら銀行側には同じくアメリカの「サーベラス」が議決権ベースで50%超を出資。
経営統合(合併)後の主導権をめぐって交渉が難航してしまっていたのです。
結果として、一応は出資比率などで大筋合意したみたいですね。
新生銀行とあおぞら銀行の統合後、人事については外部の銀行経営の経験者にトップ就任を打診していたり、新生銀行の八城政基 社長の処遇についても最終的な調整が進められているんだとか。
新生銀行の前身は、旧日本長期信用銀行で、あおぞら銀行の前身は旧日本債券信用銀行。
これらは両方ともバブル経済崩壊後の10年に経営破綻、一時国有化されたことがあります。
そこへアメリカの投資ファンドなどが経営に参画し、両銀行ともに企業向け金融専門のビジネスモデルからの転換を進めてきました。
その後、新生銀行は消費者金融を買収、個人向け業務に特化したものの、21年3月期決算では1430億円の最終赤字を計上。
あおぞら銀行も主力の企業再生、不動産関連業務が不振となり、同じく3月期に2425億円の最終赤字を計上。
どちらも相当な赤字ですよね…恐ろしい…アメリカのGMが~とか言ってる場合じゃないですね、他の銀行も大丈夫なんでしょうか…。
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