公園モスキート音は意味なし?トイレが破壊される

時事ニュース】[2009-06-24]

記者:政

先日お知らせしたモスキート音で公園にたむろする若者を撃退しようという試み。

早速これの効果が問題視される事件が起きてしまいました。

このモスキート音で公園をたむろする若者を撃退しようとしたのは東京都足立区。
事件が起きたのは足立区立北鹿浜公園で、女子トイレの一部が破壊されたことが24日、分かりました。
警視庁西新井署が器物損壊容疑で現在捜査中とのこと。

事件が実際に起きたのは21日の朝。
女子トイレの和式便器内部が割られているのを公園の男性職員が発見。
24日に西新井署に被害届を提出したもの。
防犯カメラには、21日の午前3時ごろに、男子中学生とみられる7人がロケット花火で遊んでいる姿が映っていたため、同署は関連を調べているようです。

モスキート音は5月21日から試験的に実施しているもので、女子トイレはモスキート音が届かない位置だったらしいです。
足立区側は「音は続ける。増設の予定はない」と、来年3月まで続ける方針であるものの音が届かない場所があるんじゃ意味が…。
夜間パトロールは強化するらしいので、それじゃあもうモスキート音の効果とはいえないのでは??

とにかく、器物破損は立派な罪。
犯人には捕まってもらい、モスキート音の本当の効果が検証されるのを待ちたいところです。

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